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【卒入園・卒入学】の必須アイテム「サブバッグ」とは?

春の訪れを前に、ママたちの関心事は3・4月の卒入園・卒入学式! フォーマルな装いで臨みたい一方、ハレの日にも意外と荷物は多く、バッグどうする問題が浮上します。おすすめしたいのが、大きめサイズで使いやすい「サブバッグ」を持つこと。コーデ実例とともにご紹介します!




フォーマルなハンドバッグならもう持ってるわ!という方は多いでしょう。しかし困ったことに、ハンドバッグでは小さすぎて、荷物が入りきらない場合があるようです。そこでハンドバッグとは別に、サブバッグがあると超便利。館内で履くスリッパや式典のパンフレット、A4サイズの書類など、卒入園・卒入学式の荷物をすっぽりしまえる、頼れるアイテムなのです。



セレモニー服やハンドバッグに合わせて持つものだから、サブバッグもほどよくかっちりとしたデザインが◎。高見えするシックな素材感ならGOODです。大きさはA4サイズの書類が入るものがベスト。さらに、厚みのあるスリッパや細々とした荷物をさっとしまえるよう、マチがあるタイプや、深さがあって中身の出し入れがしやすいものが最適です。



光沢のあるキルティング素材のトートバッグは、肉厚で高級感ばっちり。A4サイズが入るサイズで、マチが11cmあるので、ペットボトルやポーチなどもしまえます。中身が見えにくい安心のマグネット仕様。

プレーンな縦型トートバッグは、光沢がありシックなムード。パールのアクセントがフェミニンな可愛らしさを添えます。A4サイズが入り、マチ7cmでたっぷり入るので、サブバッグとしてはもちろん、単品で使っても便利。

ブラックコーデにブラックのバッグをプラスして、かっちりとハンサムな装いに。バッグにあしらわれたパールのおかげで、女性らしさもしっかりアピール。パールはネックレスとリンクさせても素敵です。

色違いのシルバーはがらりと表情を変え、はつらつとした雰囲気。パールの装飾もボディとなじんで、よりカジュアルな印象です。ブラック同様、持ち手が長く、ひじかけや肩かけでも持ちやすい点が嬉しいポイント。

柔らかなベージュのジャケパンに、きりりとしたシルバーのバッグを持ってシャープさをプラス。人とかぶりにくい色でかつ、知的さもまとえるシルバーのバッグは、ひとつ持っておくと、オケージョンシーンでも日常使いでも重宝します。



収納面でもコーディネートのアクセントとしても、大いにお役立ちのサブバッグ。ベーシックなデザインに気の利いたディテールが光る、サマ見えするサブバッグをぜひゲットして、この春の入卒園・入卒学式をスマートに乗り切りましょう!



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