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気温15度の服装 最高・最低気温別おすすめアイテム!

「気温15度の日」は晩冬から初春にかけて、また、晩秋から初春にかけての時期に訪れます。そんな季節の変わり目には、服装に悩むママも多いのではないでしょうか。特に、子どもの送迎や授業参観などの学校行事など、人目に触れる場には何を着ていったらいいのかは、悩みどころ。この記事では、気温15度の日におすすめかつ、季節に応じた温度調節ができるアイテムを、こだわりの素材と生産ノウハウを活かした人気機能商品だけを揃えた『CROSSFUNCTION』から、紹介していきたいと思います!


INDEX




気温15度は、一般的には少し肌寒く感じるくらいの気温です。しかし「最高気温15度」の日と「最低気温15度」の日では、選ぶ服装は異なります。
気温に合わせることのできる機能性や着回し力を意識した服装を選びましょう。



<最高気温15度の場合>

晩秋ならニット1枚で過ごせる時期。
ニットに加えて、忙しい毎日でもさっと羽織るだけで寒さを防げる機能性や、サマになる着回し力とデザイン性を兼ね備えたアウターを選ぶといいでしょう。


初春には、気温の変化以外に、花粉や季節の変わり目の強い風、急な雨などといった心配ごともあると思いますので、そんな問題も解決してくれる機能がついたアウターを選びたいですね。

<最低気温15度>

晩秋であれば、厚手のスウェットやニット1枚で過ごせるくらいの気候。日中は20度以上まで気温が上がることもありますのでジャケットやカーディガンなど、体温調節ができるアイテムがあると重宝します。

初春の頃はブラウスなどがおすすめ。
普段はオフィスでも着ることができ、子どものハレの日にはスーツのインナーにもなる着回し力のあるものを選べば、なおいいでしょう。



最高気温15度の日は、日中は15度まで上がるものの、朝晩は冷え込みます。外出する時間帯や場所に合わせて、アウターやニットなどを取り入れた、寒さにも対応できるアイテムがおすすめです。

ニット

最高気温20度の日のニットやカーディガンは薄手のものを選び、軽やかなスタイルで。上までボタンを閉めればプルオーバーのように、適度にボタンを開ければ羽織としても着用でき着回し力抜群。お家で洗濯ができ、いつもの洗濯機で洗濯して、そのままタンブル乾燥ができるので手間要らず!

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アウター

シャイニーナイロンブルゾンは、カジュアルさとキレイさの両方を叶えたアイテム。
コンパクトに収納可能な同素材のポーチ付きなので、寒暖差の激しい日や小雨が降りそうな日にも簡単に持ち運べます。
また、機能面では春と秋に多い花粉対策が備わっているので、花粉がつきにくく落ちやすい仕様。防風機能もありママチャリでの送迎時の向かい風に対しても安心です。ベーシックなカラー展開なので、様々なコーデが可能。きれいめなスタイリングと合わせる場合でも、ツヤ感のある素材やゴールドのディティールが馴染んでくれる万能アウターです。

きれいめなニットとカジュアルなパーカーのいいとこ取りをしたのが、このアイテム。
ゆるっとしすぎない程よいサイズ感で大人が着やすいパーカーに仕上げており、ハリ感はありつつも柔らかい風合いで女性らしさも忘れない一枚。
毎日のいろいろなシーンで着用可能で、さっと羽織ってすぐ出かけられる”おしゃれ時短スタイル”が可能。ママに嬉しい機能性も豊富な味方服!



最低気温15度の日は、日中は20度以上まで上がることも。
アウターを着るかどうか迷う日も多いと思います。温度調節をしやすく、日中を気持ちよく過ごせる最低気温15度の日のアイテムを紹介します。

カーディガン

季節の変わり目に大活躍のカーディガン。
ハリ感はありつつも柔らかい風合いで女性らしさも忘れず、サッと羽織るだけでコーデがまとまります。ワードローブに入れておきたい一枚。
機能面では、ニットのお悩みである毛玉ができにくくなっているので、お手入れも簡単。また、乾燥した時期のお悩み、静電気が起こりにくいのでストレスフリーで着用していただけます。


ブラウス

オフィスをはじめとした様々なオケージョンで活躍してくれる、活躍間違いなしのタックブラウス。シルキーサテン素材を採用し、自然で上品なツヤ感が魅力的。フロントのタックデザインが縦のラインを作ってくれるので、すっきりとした細見えが実現します。
一日着ていてもシワになりいくく、汚れてしまってもお家でお手入れできるので安心。
ジャケットのインナーとしても着られるので、着回し力は抜群!



気温15度は、晩秋から初冬、晩冬から初春の季節の変わり目の時期。
お仕事からそのままお子様の送迎に行けるようなアイテムをご紹介いたしました。
最高気温15度の日は1日の寒暖差に対応できる服装を、最低気温15度の日はニットやアウター1枚で楽しんだり、薄手のトップスを楽しむならば、ライトアウターを羽織ったりするのがおすすめです!

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